今日は天気もよく、マイホームの建設予定地の梅の木をきる作業をしました。 ３本が敷地に入るため、落としましたこの後は、整地していよいよ地鎮祭です。

気付けば、お盆も終わりということで最近時が経つのが早いと感じています。… アロマテラピーとかで、アロマオイルをウォーマーに入れると思いますが、そのアロマオイルのかわりに、茶っぱを入れるようです。

屋台の明かり、ソースの匂い、金魚すくい、水風船、お面、浴衣、人々のざわめき、熱気、花火の音、全てが遠い思い出のようです。… 祭りが終わった次の朝は、まだ何となく熱気が残っているかのようで、閑散とした道、散らばったゴミ、なぜか空しく感じます。

後はphotoに花３を、春は自然の生命活動が活発で見ている側も何となく嬉しくなります。 … というか、プレゼントが当たったことが強すぎてそれしか覚えていないなんとも恥ずかしい話です。 　

画面に何か流れていますが、一応風に舞う桜をイメージしましたが、今ひとつ物足りない気がします。 　… 朝のニュースで京都から生中継でやっていましたが、何となく同じ桜でも、周りの雰囲気でこうも違うものなのだなと思いました。

所によっては菜の花と桜を同時に見ることができるようで、早速撮影したいのですがデジカメを貸しているので、できません。… ほとんどが、３５mm以上で２０mm台の広角レンズを採用したものがありません。

これから、いろいろな草花、生き物が冬の眠りから覚め活動を開始します。… 個人的には、元日よりも４月１日の方が新しい年が始まったなって実感します。