ペチュニアとカリブラコア
苗の生産者によって微妙に名前が違いますが、一般的にペチュニアと呼ばれている植物です。… 10月くらいまで花が咲くらしいので、梅雨が明けたら、切り戻しをして秋に向けて育てていきたいと思います。
寄せ植え(ケイトウとカリブラコア)
さすがに同じ土はつかえないので、新しい土で違う寄せ植えにチャレンジ。 中央は、紫色の花は「ケイトウ サマーラベンダー」ラベンダーと名前がついていますが、ケイトウの仲間のようです。
糸葉春車菊(イトバハルシャギク)
冬は地上部が枯れて思う終わりと思っていましたが、春になって芽がでてきました。… しかし、コスモスに似ていてしかも宿根多年草のため、別名宿根コスモスと言われています。
あじさい
鉢植えの頃よりも4倍くらいの大きさに成長しております。… 1mくらいの背丈になっている所もありましたので、塀からはみ出るくらいに育ててみたいと思います。
シルバーリーフの花
黄色い小さめの花ですが、黄色い小さな花を見るとイモーテルの花を思い出します。 … 咲き始めは、花弁らしきものがみあたりません(写真の左下あたり)が徐々に花弁がでてきて下の写真の右上のようになります。
あじさい
昨年のようなきれいな青は期待できませんが、それでも元気に咲いてくる花に今年も癒されそうです。 植えている場所の水はけがよすぎて毎日水を与えないと萎れてしまいますので、シーズン中はしっかり管理して来年はさらに大きなあじさいにして行きたいと決意しました。
美女なでしこ(ひげなでしこ)
同じ感じの花が咲いていたので、札をみてみるとわかりました。… いろんな種類の種が入っている袋をかって撒いたらいろいろ育って、気がついたときには、もうこんな感じ。
ロサ・ケンティフォリア・ブルラタ(レタスローズ)
家ではき北側の日のあまり当たらない場所(午前中2・3時間)ですが、花をつけてくれます。 この場所はちょうど道路があり人通りもあるので、しっかりバラを育てたいと思っています。
アイスバーグが見頃
先週の木曜日(5月13日)くらいから、アイスバーグが一気に開花し、見頃を迎えております。… 匂いは、ブルームーンほどではありませんが、花に鼻を近づけてみると甘い香りがわずかながら感じられます。
ビフォーアフター
その他の鉢は、モッサリしすぎな感じがしたので切り戻してサッパリ。… 植えたて昨年の11月
生け花
緑のある生活もいいですが、やはり花のある生活はもっといいって改めて思いました。 お客さんが来たときはできるだけ、生け花で室内を飾ろうと思います。
イチゴ?
クローバーは、小さな三つ葉のイメージがありますが、庭に植えていたらどの種類も巨大がしてかわいさがなくなってしまいました。 購入したときは、100円玉くらいの葉っぱがたくさんあって可愛らしかったのですが、あれよあれよと育っていくうちに今では、5cmくらいの大きさになってしまいました。
なんかほっとする
庭に咲いているのでありませんが、近くの田んぼで撮りました。… 小さい頃、レンゲやクローバーで首飾りや頭に乗せる輪っか(名前忘れた)を作った記憶があります。
花盛り
けど、夕方気温が下がってくると閉じるので植物の温度を感じる感覚は驚かされます。 ラジオで聞いた話ですが10℃を境に花びらが開くらしいので温度計がなくとも10℃ってラインはちチューリップを見ると分かりますね。
満開だった
以前はバークが無かったため、軒下でも普通に雨が降ると跳ね返りの泥が着いていました。… バーク自体は少々値がはりますが、見た目もきれいで雑草も生えにくいのでその価値は十分にあるかと思います。