シンプルに生きる(2)
実践第2弾。まだまだ捨てることが多い状況です。まずは、不要なものを捨ててそれから整理整頓です。そうしないといつまでも片付きません。着実に物が減っていることを実感しながらやっていますが、やってる時は結構おもしろい!
シンプルに生きる(1)
からだをケアし、心のなかの整理をすると、自分のもっている可能性を再発見することができ、意欲が湧いてきます。 … 何年も読み返していない本、いつ買ったかわからないような小物、1年以上も着ていない服など、もしかしたら使うかもしれないと思ってとってあるパンフレットや雑誌・・・。
LIVESTRONG DAY
この日、世界中のがんサバイバーを称えるLIVESTRONG DAYとして世界中でイベントを行なっているそうです。 …ただマイヨ・ジョーヌのためでなく (講談社文庫) (ランス・アームストロング)
つれづれなるままに、
このビギナーズクラッシックシリーズは、原文はもちろん現代訳がメインで書かれているので原文が読めない人でも分かりやすい文章になっています。 … 若い頃はあまり気にしなかった「徒然草」もこの年になって心にしみるとは、僕も年を取ったってことですね。
気がつけば100km走ってた
2代目自転車名人の鶴見辰吾さんが書いた本です。 自転車にハマるにいたる過程や失敗談、自転車で得られる喜びなど書かれていて、住むところやおかれている環境が違いますが、共感できる部分の多かったです。
ロード買うなら業界一の自転車バカに訊け!
ロードバイクを既に発注をしていますが、その間この本を読んでいます。 … ちなみにカバーイラストは、弱虫ペタルの渡辺航先生が書いた物です。
星三百六十五夜 秋
空を眺めると街の灯りで照らされていたり、星が綺麗に見えたり、月が大きかったりいろいろな景色を見せてくれます。… 星三百六十五夜 秋 (中公文庫BIBLIO)
セカンドウィンド
ライバルを見返したいという気持ち、ゴール前でのできごとによるスランプ、まわりとの温度差、乗り越える壁、そして友情、若き日のあの頃の自分が脳裏に浮かびながら重ね合わせながら一気に読み終わりました。 もちろん脳裏に浮かんだ思い出は、多少美化しています。
天地明察
好きだけど真剣になれない仕事とやりたい事の間で、チャンスをものにし暦という壮大な事業をこなした渋川春海の人生本当に面白かったです。… 元々は、書店で天文の話っぽかったので手にしたのがきっかけですが、買ってよかった本でした。
自転車ぎこぎこ
自転車の左側通行のこととか、ヘルメットのことなど誰もが思うことをずばっと書いています。… 個人的にスポーツ自転車にのるようになって、左側通行をできる限り行っていますが、逆走で右側通行をしている自転車に出会うと結構怖さを感じます。
ロードレースの秘密
自転車に乗り始めてから、自転車のレースに興味をもちロードレースを見るようになりましたが、分からないことだらけで、レースを見ていました。… 選手名鑑やビックレースのことについても書かれており初心者にぴったりな本でした。