ブルームーン、再び
夏に咲く花が少ないので、四季を通して開花のバランスを考えて植えないと1年中楽しめませんね。脚立をつかっても、手が届かないほど上のほうつぼみがついています。
マルゴシスター
今年はちょっと花付きが悪い感じ。… マルゴシスターの花は、小さく開ききっても3、4cmくらいのかわいらしい花です。
ロサ・ケンティフォリア・ブルラタ(レタスローズ)どんどん咲いていた。
雨に濡れて、もともと下向き気味の花もさらに下を向いてしまいます。… 息を止めてブレないように待ち構えているけど、呼吸をしたときに限って風が止み撮ろうとすると風が吹く、はぁ〜。
バラが見頃
南側こんな感じてバラが並んでいます。 (P)ー(I)ー(B)ー (B)ー(I)ー(P) P:ピエール・ド・ロンサール(微香) I:アイスバーグ(中香) B:ブルームーン (強香)
ロサ・ケンティフォリア・ブルラタ(レタスローズ)
レタスみたいな葉が特徴のバラですが、トゲが多いのでそのトゲで葉や花を傷つけてしまいます。 風が比較的強い場所ではせっかくの美しい姿が台無しです。
バラばかり
前回の雨の影響で花びらが少しいたんでいますがそれ以上に見事に咲いてくれています。バラはやはり花が開ききる前が一番きれいだと思います。
萬翠荘 バラ展
で、館内を見た後は即売所へ、個人的にはこっちが目的だったりします。 … さて、家のバラたちは、ブルームーンが最盛期を迎えています。
バラが満開(ブルームーン)
これから、黒点病やウドン粉病など病気に注意が必要になってきます。これから増えるであろう葉を食べる虫たちも注意が必要ですが、強い味方がいます。
バラが咲いた(ピエール・ド・ロンサール)
今年も沢山つぼみがついていますので、満開時が楽しみです。 … まあ、連日の雨で、水不足も解消されるはず。
バラが咲いた(アイスバーグ)
降りしきる雨のなか花は咲き続けます。 … 花持ちがいいので、なんとか連日の雨を乗り切ってくれるでしょう。
バラが咲いた(ジュリア)
剪定を怠ったため少し貧弱ですが来年からもっと元気に育ちそうです。 元気なオレンジというよりも茶色系の落ち着いた雰囲気のバラです。
バラが咲いた(ブルームーン)
個人的にこのスッキリとした匂いが好きです。 今週一気に咲いてしまいそうですが、天気が悪いので心配ですね。
バラのつぼみ
順調に芽を出しているバラですが、つぼみをつけてきました。… それと同時に、アブラムシや、いも虫などぼちぼち出始めています。
ロサ・ケンティフォリア・ブルラタ(レタスローズ)
家ではき北側の日のあまり当たらない場所(午前中2・3時間)ですが、花をつけてくれます。 この場所はちょうど道路があり人通りもあるので、しっかりバラを育てたいと思っています。
ピエール・ド・ロンサール
1mくらい上に誘引してあるのになぜが黒点病が発生し(主にアイスバーグ)、今日は早起きをしておじいちゃんが調合してくれた薬を散布しました。… しかし、ブルームーンやアイスバーグは匂いを感じられるんで、ほんとに微香なのかもしれませんが、匂い以上に花の美しさがあるので育てて楽しいバラだと思います。