秋です。
いつの間にか秋という季節は終わりを迎えている気がします。四季の間隔がどうも小さかった頃の記憶と違っている気がします。昔は雪も積もったし夏も短かったような気がします。
毎年、夏という時期が長くなっている気がしてなりません。
やはり地球の環境の変化なんでしょうね。
うちにある植物は春から初夏にかけては手をかけていますが、夏以降はほったらかし。枯れないように水を上げる程度。しかし、それでも花を咲かせ実をつけ生命の営みを続けています。
植物って本当に強いですね。
てことで、晴れた日の朝に撮影したモノを幾つか載せます。?
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ナスタチウム
ちょっと前まで、比較的暖かかったので以前植えていた場所から芽が出て成長していたようです。 … まだコンパニオン・プランツとしての効果を発揮できていないように思います。
シルバーリーフの花
黄色い小さめの花ですが、黄色い小さな花を見るとイモーテルの花を思い出します。 … 咲き始めは、花弁らしきものがみあたりません（写真の左下あたり）が徐々に花弁がでてきて下の写真の右上のようになります。
ソリア ヘテロフィラ（オーストラリアン ブルーベルズ）
残念ながらカゴには巻き付くものがないので、自分で絡み合っています。 そのせいか思ったより成長しません。
この投稿へのコメント
本当、季節が子供の頃に感じたものと違ってきているように感じる…。
本当に綺麗なお花達♪
枯れ葉もこんなに綺麗に撮ってもらったら、凄く存在感あるね。
なんかお花だけじゃなく、紅葉をみると癒される(._.)
って、やはり歳を重ねた証拠かも(。>д<)
>かずころ♪様
いつまでも四季のある国であって欲しいですね。（環境は世界レベレで考えないといけませんが）
しみじみすることができるようになれば大人ですね。
庭はこれから春に向けての作業が待っていますが、迎える春のために頑張ります。