院展

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藤城清治の世界展に続いて、院展に行ってきました。

会社の方から頂いたものです。

思い出せば、足立美術館でみて以来の久々の日本画です。

めだけ という作品と、 月光 という作品に見とれてしまいました。

特に、月光は壁一面(横長8m×2m?)の作品で見る位置によっては視界がすべてその作品になります。

吸い込まれそうな感じがしました。

感じた事を表現する方法は、たくさんありますが思いを込めた作品にはそれだけで何か伝わるのがあるかと思います。