映画:陰日向に咲く

昨日、年末に応募した映画無料鑑賞券を手に、映画館へいきました。
見たのでは、陰日向に咲くです。
劇団ひとりが書いた原作は読んでいませんが、興味はあったし、タダなんで見てみました。
9人の登場人物が、それぞれ不器用な生き方をしていますがそれそれが、別の話のように思えましたが、最後はそれぞれの名無しがつながり、内容もほろ苦く感動しました。

点と点がつながり、線になる
線と線がつながり、面となる

それが、この映画を見て思いました。

参考:陰日向に咲く