スティーブ・ジョブズの流儀

“スティーブ・ジョブズの流儀” (リーアンダー ケイニー)

この人のプレゼンや存在に、至極興味がありこの本を読んでみました。
Appleに復帰してから、iMac、iPod、iPhoneと社会全体を巻き込む製品を送り出したわけですが、そこにはなかなか真似のできないような信念と情熱がありました。

  • 世界を変えるために、世の中に一石を投じるものを創造
  • 情熱がなければ、こだわり続けるだけの忍耐力が持てない

ほかにも、ユーザー体験へのこだわり、一貫したサービスのコントロールなど非常に感化される内容でした。僕自身MacやiPhoneをプライペートでつかっていますが、そういった信念と情熱があるから引きつけられ勝手しますのかもしれません。

この本で、大切なことを学べた気がします。

この投稿へのコメント

  1. サキ said on 2008年12月15日 at 11:05

    是非、情熱を持ち続けてください。見た目には分からないので。

    • naoki said on 2008年12月16日 at 02:41

      フォースを感じてください。