ここは、ちょっと前に書いたけど、愛媛県を舞台にした『船を降りたら彼女の島』ていう映画のロケ地の一つにもなった所です。 この町の、東洋紡績赤レンガ倉庫跡がある川沿いの道が木製の道になったそうでいってきました。

屋台の明かり、ソースの匂い、金魚すくい、水風船、お面、浴衣、人々のざわめき、熱気、花火の音、全てが遠い思い出のようです。… 祭りが終わった次の朝は、まだ何となく熱気が残っているかのようで、閑散とした道、散らばったゴミ、なぜか空しく感じます。

また、所によっては、瀬戸内海と宇和海（太平洋側）が一望できる場所があり、晴れた日には気持ちのいい景色が見れます。 　… 劇場版は、かなり端折ってていうか内容が微妙に違っていますが、コミックの方がもっと濃い内容になっています。

これから、いろいろな草花、生き物が冬の眠りから覚め活動を開始します。… 個人的には、元日よりも４月１日の方が新しい年が始まったなって実感します。

主人公、中村秀雄（草なぎ剛）が余命１年と宣告され、死と向き合ったときの、葛藤を描いている。… 限りあるものだからこそ、大切に僕の生きる道を、人生を歩んでいきたい。

私が住んでいる周辺ではほとんど雪が積もる事はないのですが、珍しく積もっています。… 本当は、どこか行こうと思っていたのですが、この雪で、しかも車のタイヤチェーンがないので仕方なく家でまた、のんびりしています。

この公園の上の方には休憩所がありまして、ここから見える紅葉は格別のものでした。… 参考： 長浜町商工会(http://www.ehime-iinet.or.jp/sren/nagahama/tansho.htm）

なんで、この本を買ったかと言うと絵を描きたかったからってことと、TVを見ていてこれなら自分でもできるのではないかと思ったからで、内容は、下書きなしでいきなり描くというのもです。 … 実際に、この著者の本を見て絵を描きはじめて今では個展や仕事として確立している人がいるから、あながち描ける気がするという感覚は嘘で名ないような気がします。

購入後は、T-シャツなどを作る予定。… 最近このコーナーもマンネリ化してきたので、ちょっと趣向を変えていこうかと思います。

しかし、小学校、中学校、高校と６、３、３と３倍数で１２年間生活してきた訳で、この３年区切りの生活は今もなお抜けません。 … ２月に北海道で落としていらいのデジカメです。

どちらかというと、寒い方が好きなので北がいいですね。 … 今回は、デジカメも持参しているのでphotoの方も近い内にUPしたいと思います。

まだ、足跡もついていない神社への道を一人歩いていました。… 神社の本来の雰囲気と白化粧、そして凛とした空気が、よりいっそう厳粛なムードを醸し出します。

　サラリーマンの楽しみの一つで今の時期と言えばボーナスです。… 今すでる所は年に数えるほどしか雪が降らないから個人的には羨ましい。